塗装に付いて: 一般的に補修塗装から、全塗装(オールペイント)やエアロパーツの単体塗装
              などを、主な作業と表示いたします。

              ご希望内容、車体の状況、色替えなど現車確認・交換パーツの有無など、
              打ち合わせや、的確なアドバイス・助言など無料でいたします。

    
    鈑金などもレストアの高度な技術を、マイスターとしてご提供出来ます。
    ご納得いただけるように、事前チェックや現場の担当者より、直接説明等させていただきます。

    使用パーツ(基本的に日産純正パーツ)のパーツリストの提示や、作業工賃・画像など総て納車時、
    または、画像(CDR焼き)をお渡しいたします。安心の総て公開・データー付きです。
    総ての作業は、当自社工場内にて、整備・鈑金・塗装(遠赤外線ブース設備)を行います。



 
   塗装のブースは、特注文の大型ブースを設置して、圧送の大型吸気ファンと大型排出ファンにて送風し、
   IC関連の精密機器を製造するメーカーの、ミクロフイルターを採用・設置しています。
   ブース本体は、50mmの断熱アルミパネルを採用して、熱の放散を防いでいる。
   
   ブースの左右には、全面大型の遠赤外線パネルヒーターを、設置して最新最高の熱伝導システム
   を取り入れています。
   (通常一般的には、石油ヒーターのバーナーで、熱風を吸気ファンより取り入れているので、常時風が
   回っているため、ダストが舞い付着しやすいリスクがある。)


   もちろん、遠赤外線ヒーターパネルの設備費は高額ですが、こだわりと利便性を買いました。
   下記に画像を紹介しました。 左右の壁に設置してあるのが、遠赤外線ヒーター全面パネルです。

              ・・・ 遠赤外線バーチカル塗装ブース・画像 ・・・


   照明の蛍光灯も、米国製のスパイラル管と呼ばれる、太陽光と同等の光波長を出す、最高性能の
   照明機器を設備しています。


 
  
   事前にお申し出ください。ETC装備の車両をご用意いたします。現在、4台の車両を使用して
   いますが、予約をお願いいたします。

   
ただし、修理期間が長期になる場合は、有料の代車費用が発生いたします。
   (軽自動車・フェアレディZなどにて、費用をお見積り・調整いたします。)


   関東のみ、引き取り可能です。費用等については、ご相談ください。


 (税抜き表示)                         平成30年10月現在

   
     
       
 
 
       
 
 
       
 
 

 
         
   
   
   

※  日産のパーツは、毎年2回改定されることがあります。時価販売となります。

※  大きな修理を必要とする、鈑金などは別途・お見積もりをいたします。
    輸入を含め、優良中古パーツも有りますので、予算にはご安心ください。

※  塗装には、特殊な色(マジョーラ色など高額)や、パール塗装・ブラック塗装など、別途に
    見積もり加算となる色がありますので、お尋ねください。


  
 
   日産が生産工場で使用しているメーカー製品です。日本油脂(RM)社です。もう25年間、製品の
   科学的特性や内容は、替わって(進化・高性能化)いますが、純正色なので色合わせがしやすく、
   資料や輸出専用色など、データーが入手しやすい企業関係にあり、採用しています。
   (あのR35・GTRの特別色もこのメーカーの製品です。)

   その他、アンダーコート樹脂・各シーラー材・FRP樹脂・パテなど国産製品は、もちろん米国製・
   3M社製、ドイツ製・グラスリット社製、オーストラリア製・クロームメッキ塗装など、最新の情報
   を常に収集して、商品化に取り組んでいます。


 

単体パーツ塗装価格(Z系の場合・随時更新します)

ソリッド・メタリック(2way塗装)
パール・特色・ブラック(3〜4way塗装)
   フロント・バンパー(単体)
   リアー・バンパー(単体)
約50,000〜
約80,000〜
   ボンネット(フード)
約80,000〜
約100,000〜
   ドアミラー(非分解と分解塗装)
7,000〜9,000
9,000〜10,000

※  上記、塗装費用には、パーツの脱着・分解作業工賃は、含まれていませんので、個々に見積もります。
   関連・連続パーツ塗装には、割引きが有りますので、別途見積もりをいたします。
※  下地の旧塗膜などが痛んでいる場合など、剥離作業や下地作り作業が必要な状態は、個々に見積もり
   をいたします。正確で的確な解説を、判りやすくさせていただきます。

お問い合わせ・お申込は

直接お電話頂くかFAX若しくはメールにてお願い致します。

ダイレクト電話:04−7124−7441
 
FAX:04−7124−1051
ページ最下部の「FAX用 お申込用紙」(PDFファイル)をご利用下さい。
 
メール

FAXでのお申込の場合は、以下のPDFファイルをプリントアウト・ご記入頂きお申込下さい。
FAX用 お申込用紙
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